シェードテント(ファーラー)を幼稚園の屋上に施工

シェードテント(ファーラー)の施工詳細

幼稚園の屋上にシェードテント(ファーラー)を施工いたしました。日陰ができることで子供達が屋上で遊べる時間を増やす事が出来ます。
屋上への出入り口に設置してある為、日差しを気にせず出入りする事が出来ます。

Furler®︎ ファーラーとは、天候に応じて開閉が可能なシェードです。ヨットのセイルボードに使用される、帆を巻き取る仕組みを応用しています。ロープでつるし上げるというシンプルな構造で、国産生地・高い安全性が強みです。ロープを引く、緩めるだけで開閉できるシンプルな操作な上、軽い素材のため女性ひとりで操作可能です。

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Furler®︎(ファーラー)の設置プラン・デザイン例

Furler®︎ ファーラーは、柱や壁に直接取り付け、シェードの生地・形状を(四角、三角、長方形など)様々なデザインに対応できます。

上図のオレンジの■から、下記Furler®︎ファーラー金具を直線でつなぎ、ヨットのセイルボードに使用される、帆を巻き取る仕組みを応用して、タープ(テント生地)を巻き取ります。

「シェード」は「日除け」を指し、太陽の光を遮るためのテント。日陰を提供し、暑い日や強い日差しを防ぎます。
サイズが小さな物から大きな物まで様々な種類を取り扱っています。

特徴

・遮熱効果が高く、暑い季節の暑さ・紫外線対策に有効です。
・ホテルや商業施設の中庭・パティオをおしゃれに彩ります。
・取り付けが簡単。シンプルな造りで、天候に合わせて取り外しが可能です。
・ロープでシェード(タープ)を昇降させることができるため、簡単にシェード(タープ)を脱着させることができます。